ブログ 7 9月 2022 解熱剤について 熱が高いけど、元気で、水分がとれていたり食事がとれれば、必ずしも解熱剤を使用する必要はありません。 一方で5歳までの小児は発熱によって痙攣を引き起こす熱性けいれんというものがあります。解熱剤をつかうことで、熱性痙攣をおこさないようにする効果があります。38.5℃以上の時は解熱剤をしようしてもいいでし… 続きを読む